初めての経験に満ちた新しいモビリティ時代が切り開かれます。
あなたの創造次第で無限に広がる世界を、IONIQ 5で体験してみてください。
画像の最小単位であるデジタルピクセルにアナログな感性を加えた「パラメトリックピクセル」は、
初期モデルのDNAを今に受け継ぎ、IONIQ 5ならでは独創的なデザインとして完成されました。
IONIQブランドを象徴するパラメトリックピクセルをランプデザインに入れることでユニークなイメージを表現しました。
ヘッドランプと統一感のあるパラメトリックピクセルランプをリヤにも採用、デザインアイデンティティと高品質を実現しました。
駐車時・走行時にはドアの内部に格納されており、乗降時に自動的にホップアップするドアハンドルは、利便性の向上とすっきりとしたサイドスタイルの表現に貢献しています。
IONIQ 5は、
快適な居住空間(Living Space)というテーマを反映し、
生活と移動の境界をなくす革新的な空間を実現しました。
最大140mmまで後方移動が可能で、後部座席の乗員も使用することができます。
運転席と助手席に装備された電動リラクゼーションコンフォートシートとレッグレストにより、移動中の休憩などリラックスできる環境を提供します。
1列目と2列目シート共に電動式前後移動が 可能で、自由な空間活用性を提供します。
ルーフ全面に大きく配されたガラスルーフは、室内に明るさと開放感をもたらします。ロールブラインドは電動で開閉し、
日差しを調整することができます。ビジョンルーフは固定ガラスタイプとなります。
全席にメモリーシートを採用し、ラゲージスペースや後部座席ケアなどスペース活用性を高めました。
運転席と助手席には、姿勢に合った最適な角度でリラックスできるリラクゼーションコンフォートシートを採用しました。
IONIQ 5のインテリアは、多種多彩なエコフレンドリー素材を活用しました。
植物性オイルの幅広い使用やリサイクル透明PETボトルから創られた繊維の採用など、
地球に優しい素材で完成されたインテリアです。
車内外でパソコンなどのモバイル機器やキャンプ用品のような消費電力の高い電気製
品を使用することが可能です。 IONIQ 5のV2L機能は最大1.6kWの電力を供給し、
後部座席の下に備えているV2Lポートは走行中でも使用できます。
2列シート下部の室内V2Lを使用し、車内でバッテリーの心配なく、電子機器をご使用いただけます。
*室内外のV2L機能は充電残量が20~100%の場合にのみ使用可能です。
*使用する電子機器によって最大提供消費電力が異なる場合があります。
最大1.6kWの消費電力を提供する室外V2L機能により、 様々な電気製品の使用が可能です。 室外V2L機能は、多様な外部環境の中でもお客様に便利なアウトドア体験を提供します。
万が一の災害に備えV2Hに対応しています。
V2Hとは電気自動車に蓄えた電気を家庭へ供給するシステムのことです。
*V2H機能利用のためには別売のV2H機器の購入と設置が必要です。
CHAdeMO急速充電システムにより、様々な充電インフラを使用することができるほか、急速充電器(90kW級)を使用する場合、32 分* 10%から80%までの充電が可能です。
* IONIQ 5標準グレードの値。90kW級急速充 電基準の自社測定値です。
従来のウインターモードに加え、寒冷時に急速充電施設を目的地に設定すると、到着前にバッテリー温度を高め、急速充電施設での充電効率を改善します。
* ただし、極寒時には温めに時間を要するため、すべてのケースで充電量の増加を保証するものではありません。
電気自動車専用プラットフォームであるE-GMPは、新しいライフスタイルとさまざまなニーズに
応えるための技術の結晶です。革新的なデザインと室内空間を支え、充電性能と航続距離の充実、
優れた走行性能と安全性を確保したプラットフォームです。
72.6kWhの大容量バッテリーを搭載し、都会を離れてロングドライブが可能です。
*1 IONIQ 5 Voyage (2WD)・IONIQ 5 Lounge (2WD)の値。JARI( 日本自動車研究所 ) における、WLTC モードでの自社測定値。
本数値は、走行モード・ドライブ環境によって異なる場合があります。
最高出力225kWの強力な力でダイナミックなドライビングを体験することができます。
*2 IONIQ 5 Lounge AWDの値。
最先端の技術が搭載されたIONIQ 5のドライバー補助システムが、高速道路走行から都心の中の駐車場まで、
運転を安全かつ便利にサポートします。
駐車補助機能を有効にした状態で、案内に従いスマートキーの作動ボタンを押すだけで、車両は自動で駐車します。
* RSPA : Remote Smart Parking Assist
回生ブレーキとは、運動エネルギーを電気エネルギーに変換しその際の抵抗で車両を制動する技術です。走行中にアクセルペダルから足を離すと、タイヤを回していた電気モーターが惰性回転するタイヤによって回され発電が行われます。その際に発電された電力をバッテリーに充電する仕組みになっています。
ヒョンデで初めて採用したカラムタイプロータリーリングの電動式シフトダイヤルで、操作方向と駆動方向を一致させ、直感的な操作方式を実現しました。
走行に必要な情報をARで提示し簡単に確認することができます。
運転席、助手席、運転席センターサイド、前席サイドおよびカーテンエアバッグを搭載し、全方位衝突から乗客を安全に守ります。
ウィンカー操作と連動して、車線変更の際にドアミラーのブラインドスポットの映像をクラスターに表示し、安全な走行を補助するシステムです。
* BVM : Blind-Spot View Monitor
車両の周辺状況を俯瞰映像で表示できるので、安全な駐車がスムーズに行えます。
* SVM : Surround View Monitor
車両の前方・後方に装着された高画質カメラで撮影した映像をインフォテインメントシステムと連動し簡単に保存・再生することができます。また、タイムラボの録画や保存データズームイン機能もサ ポートします。
先行車が急に減速したり、前方に停車中の車や歩行者がいるなど、前方衝突の危険が検知されると警告します。警告後に衝突の可能性が高まった場合、自動的にブレーキをアシストします。
* FCA : Forward Collision-Avoidance Assist
一定速度以上走行中にウィンカーの操作をせずに車線をはみ出しそうな場合、警告します。車線離脱を検知すると、自動的に方向転換を補助し車線を守るようにサポートします。
* LKA : Lane Keeping Assist
車線変更のためにウィンカーを操作した際、後側方にある車との衝突の危険が検知されると警告します。
警告後に衝突の危険が高まった場合、自動的に車体を制御して衝突回避をアシストします。
* BCA : Blind-Spot Collision-Avoidance Assist
停車後、搭乗者が車から降りるためにドアを開ける際に、後側方から接近する車両が検知されるとパワーチャイルドロックを維持した状態で警告します。
走行中、ドライバーの注意状態を表示します。ドライバーの注意状態が「不良」段階に下がると警告します。
* DAW : Driver Attention Warning
対向車や先行者、周囲の明るさを検知して、自動的にハイビームのオン・オフを切り替えます。
* HBA : High Beam Assist
前方の車両を感知して自ら加速と減速をし、車両の速度を一定に保ちます。車両の渋滞により前方車両が停車する際は停止して、前方車両が出発する際は再び距離を保ちながら走行する機能です。
* SCC : Smart Cruise Control
高速道路を走行する際、道路状況に合わせた安全な速度を維持し、走行をサポートします。
カーブ区間では、カーブ進入前に速度を適切に落とすよう制御します。カーブを抜けると元の設定スピードに戻ります。
高速道路を走行する際、前方車両との車間距離を維持します。カーブ区間においても、車線の中央をドライバーが設定した速度で走行できるようサポートします。一定速度以上で走行する際、ステアリングホイールを握ってLEDターンランプレバーを変更したい車線の方向に動かすと、自動的に車線を変更します。
車線の中央を維持しながら走行するようアシストします。
* LFA : Lane Following Assist
後退中に後方左右から接近する車との衝突の危険が検知されると警告します。警告後に衝突の可能性が高まる場合、自動的にブレーキをアシストします。
* RCCA : Rear Cross-Traffic Collision-Avoidance Assist
Hyundaiのコネクテッドカーサービス、Bluelinkを通して私と車、私と世界、私と未来を繋ぎます。
Bluelinkアプリを利用してリモートで車両制御や充電することができます。車両事故など緊急事態の際にSOSボタンを押すと、Hyundaiカスタマーセンターにつながり、事故対応をサポートします
ナビゲーションOTAアップデート
アップデートが必要な最新バージョンのソフトウェアがある場合、車両を起動するとき、ワイヤレスで自動アップデートが行われるサービスです。
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